2022年05月03日

DBeaverで、Basic認証有りProxy環境でのドライバダウンロードが上手くいかない

解決したので書いておきます。
このブログは多分非常に見つけづらいと思うので、偶然この記事を見つけて「解決した!」という方は、Qiitaとかで書いてくれると嬉しいかもです。

【解決方法】
dbeaver.ini の末尾に以下を加えてください。
 -Djdk.http.auth.tunneling.disabledSchemes=""
ただし環境によっては問題が出ることがあります。下の解説を読んでご判断ください。

【解説】
これはDBeaverの不具合でもドライバダウンロード先のmaven側の不具合でもなく、java実行環境の仕様変更によるものです。
具体的には、Java 8 update 111 からの「HTTPSトンネリングのBasic認証の無効化」の影響です。
「Java 8リリースの変更」のJava 8 update111 の項をみてください。

DBeaverのmavenサイトはhttpsで、ドライバダウンロード時のエラーメッセージを手がかりにDBeaverのコードを覗いてみたらまさに上記の仕様変更の影響を受ける形になっていましたので、上記に記載の対策がそのまま適用できました。

相当以前からドライバダウンロードが動かなくなっていて、ドライバを別にダウンロードしてローカルにおいてそこを参照させたり、httpsでないほうのmavenサイトを指定したりしていたのですが、これでようやくまともにドライバダウンロード機能の恩恵にあずかれるようになりました。
posted by Μεω. at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年09月16日

Creative Cloud Desktop に休日2日ほど食われた話

Adobe Creative Cloud Desktop。
何もない時は良いのだけれど、一旦トラブると底なしに時間を奪うやっかいなヤツ。

なんか知らないうちにAdobeソフトの認証外れてて。
認証得るためにCreative Cloud Desktop アプリを立ち上げたのですよ。そしたら。

「Creative Cloud読み込み中…」となったまま進まない現象に遭遇しました。

Adobeはなんだかんだ言ってネットサポートページが充実していますので
ネット検索を掛けたら、対応するAdobeのトラブルシューティングページはすぐ見つかりました。
けれど。トラブルに遭遇したことのある人ならおわかりでしょうけれど。
これが泥沼の始まりなのでした。

トラブルシューティングを上から順に試すも動かない。
全部試しても動かない。
関連ページを探してそこのトラブルシューティングを試してもやっぱり動かない。
……Adobeソフトあるあるですが。

ログ収集ツールを使って取得したよくわからない膨大なログを追いかけて、
何回か収集かけて差分を見て
ネットワーク周りで何かがタイムアウトしているのが原因っぽいというところまでは掴んだのですが、

Cleaner Tool でAdobe関係まるごと消してから再インストールしても問題が解決しない、とゆーのは流石に心折れますな。
AdobeのServer Statusのサイト見ても、障害が発生している様子はないし。

結局何が原因だったかはよくわからなかったのですけれど、
・Proxyの設定を「自動的に取得」ではなくて直接記述してみる
・VM上のNAT環境だったので、ブリッジ接続にしてみる
2つを同時に行ったら、無事サインインできましたよ。

んで一旦サインインできたら、こいつらを元に戻しても特段問題なさそうなんですよねー。
とゆーか元々別にこんなことしなくても使えていたのだし。
ホント、何が原因だったんだか。

Creative Cloud Desktopアプリには、
この春先にも「どうやってもAdobeサーバーに繋げない」というトラブルで数日ほど時間を食われています。
仕事の都合上Win7環境だったのですが、本当に何をやってもダメで。
ログ収集ツールで得たログで「Adobe側から蹴られている」ということはわかったので
最終手段としてWin10にアップグレードしたら、実にあっさり解決したのですが。
結局これはどうもTLS1.2が絡んでいたらしく。
今回のトラブルでAdobeのサイトを見たら、今年の春過ぎにそういう記事が追加された模様で。
そんなもんノーヒントでわかるかい
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posted by Μεω. at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年07月04日

DBeaver 21.1.1+MariaDBで、日本語カラム名に設定された外部制約が表示されない

DBeaver、ちょー便利。

ただ日本語テーブル・日本語カラム名を持つ MariaDB なDBを開くと、DDLでは確かに定義されている外部制約がまるっと表示されないという状況が以前からありまして。H2 Databaseでは普通に表示されるのになーと思いながら使ってました。取りあえず表示だけなので。

ですが最近になって、MariaDB なDBについてDBeaverのER図を使いたいとなった時にどうしてもこの「外部制約がまるっと表示されない」という点が障害になってしまって。なんとかならんもんかといろいろ試したわけですよ。

結論は、日本語カラム名のときに外部制約が表示されない(DBeaverで、文字化けした日本語カラム名を外部制約先として探しに行こうとしてエラーになっている)、というものでした。
H2 Databaseでは普通に表示されるしER図も問題ないので、MariaDBを(もしかしたらMySQLも)扱う時のみの問題のようです。
日本語カラム名を使うという仕様なので困るー。

結局どうしたかと申しますと。MariaDBからDDL吐いて、SQLを修正してH2 Databaseに取り込みましたですよ。ER図を出すためだけに。

そのうち修正されるとは思いますが、この不具合を見つけて少なくとも年単位でそのままですので、issuesに登録しないと下手したらずっとこのままと言う可能性も。とはいえGitHubアカウント作らないとissuesに登録できない、というのも面倒だのう。
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posted by Μεω. at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記